ソーシャルワークの自由研究 Building of a social work

日々の相談支援のなかで感じたことや考えたことを、自分用に整理しています。価値観や理論を熟成させて、 ひとつの世界観を構築したいと思っています。ソーシャルワークについて教えて頂けると嬉しいです。

課題は山積み、囲まれてるわよ

進化の過程

 

1、クライエントと接しても、感じた、思ったフリ。不感症ぎみ。

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2、とりあえず、とりつくろう。綺麗事を言う。

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3、なんとなく、感じれたけど、言葉にできない。

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4、めちゃくちゃだけど、とりあえず、言葉にする。

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5、一連の自己課題があるために、「自分のため」の仕事になってしまっている。

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6、やっぱりクライエントのことが、ひとごと感。否めない。

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7、支援の成功体験やクライエントとの関わりのなかで色々気づかせてもらう。

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8、やっと、「ひとのために何かする」ということに目覚める。

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9、ぼく的、対人援助の夜明けがくる。

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10、激しい言語化の嵐。春の嵐

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11、ソーシャルワークの本当の面白さに気づく。

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12、ソーシャルワークおたくになる。

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13、しゃべりすぎて、まわりの職員にうざがられる。←今ここ。 

 

落ち着いてー。結局、職場の人間関係が一番難しいし、離職の原因よ。